岩手住環境技術研究会 | 岩手県の気候・風土にあった真の高断熱・高気密の家

平成24年度地域型住宅ブランド化事業　最大120万

平成２４年度（第１回）
住宅・建築物省ＣＯ２先導事業　最大300万

このような申請が採択されるかは、解りませんが、当会では、会員との共同研究のテーマとしています

今こそ、地域工務店は、共に切磋琢磨する時ではありませんか？

新規会員を募集しております

当会は、県内グルーブで一番古い歴史が有ります

被災復興のお役に立ちたいと思います

正会員5社と、賛助会員で、山形エコハウスの視察をしました

2008年２月13日（水）13：30〜アイーナにて
「モエンサイディング外装施工研修会」
2006年に制定された「住生活基本法」に伴い、より安全・品質・性能を確保することが求められる時代となっています。 外壁工事についても、多様化している外壁製品の選定と、その性能・品質をいかした標準施工の遵守が重要となっています。 今回、岩手住環境技術研究会の賛助会員　ニチハ株式会社さんのご協力により、耐火性にすぐれたモエンサイディングの性能をより確実に生かす標準施工を、会員の工務店から現場監督、大工などが集まり、研修してきました。

2007年8月25日（土）13：30〜アイーナ6階・団体活動室「3」にて
「聞こう、語ろう、考えよう！地球も、家族も、納得の岩手の家づくり。」と題し、地球温暖化の問題からから省エネ住宅まで、岩手のこれからの住まいを考える講演とパネルディスカッションを開催しました。住宅の専門家と一般のお客様が意見をかわし、非常に貴重な機会の場となりました。ご参加ありがとうございました。